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遺産分割がうまく進まない場合について

ここでは、遺産分割協議がうまく進まない場合の一例をご紹介いたします。


①亡くなった方の財産がどれくらいあるか分からない!

お亡くなりになった方の遺言書がない場合、相続人全員で遺産分割協議を行うわけですが、財産の全体像がつかめなければ、協議は全く前進しません。

亡くなった方の証票や通帳、固定資産課税台帳などを捜し出し、どこにどれだけの財産があるのか徹底的に調査しなければなりません。

相続財産が多い場合には、相続税の申告も必要となり、これには申告期限も設けられているので、相続財産の確定には早期にとりかからなければなりません。

このような事態にならないよう、生前に「財産一覧表」を作成することにより、どこにどれだけの財産があるのかを明記しておきましょう。
そうすることによって、相続人の負担は大きく軽減されるでしょう。

どうやって調査しても財産が分からない場合は、相続の専門家に相談しましょう。

 

②兄弟・親族間でもめている

遺産分割協議において相続人の間で意見が食い違ってしまうと、協議は前進しません。これは、遺産相続が起こっているうちの1割以上にものぼるとされています。

特に生前、故人の介護を行っていた相続人が故人の財産管理をしていたために、その開示をしてくれないというケースが多いです。
親族間の争いは、信頼関係を壊し、高額な報酬を弁護士に支払って裁判をするといったことに発展しかねません。

協議がうまくいかない場合は、早期段階で相続の専門家に相談し、話し合いの場を設けてもらうことで、スムーズな協議を目指しましょう。

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