HOME > 遺産分割 無効

遺産分割協議が無効になる場合

ここでは、遺産分割協議をせっかく行っても、無効になってしまう場合についてご説明いたします。


相続人全員が協議に参加していない場合

遺産分割協議は、相続人全員の同意の下で行わなければなりません。
一人でも協議に参加していない場合には、無効になります。

たとえ、相続人に行方不明者、未成年、胎児、認知症の方がいる場合でも、これらの方々の同意が必要です。この場合、代理人を立てなければなりませんので、詳しくは、相続人についてのページをご覧ください。

相続人ではない者が遺産分割協議に参加した場合

遺産分割協議において相続人でない者が加わっている場合は、無効となります。

分割協議後に遺言が発見された場合

必ずしも無効にする必要はありませんが、遺言があることを知っていればこのような分割にしなかったという蓋然性が高い場合には、無効にできます。

漏れていた遺産があった場合

漏れていた遺産が見つかった場合、その分だけ新しく遺産分割を行うことになりますが、それが固定資産などであり、この漏れていた遺産の発見で全体の遺産分割を変えなければならない場合は、無効になります。

 

このように、あとから相続人が見つかったり、相続財産が見つかったりすると、せっかく時間をかけて行った遺産分割協議も無効になってしまう可能性があります。
再度やり直すにはまた時間がかかります。

このようなことにならないよう、遺産分割のプロに相談し、相続人や相続財産を一番最初に明確にしておくことが大切です。

遺産分割協議についてもっと見る

その他、遺産分割についてもっと見る

まずはお気軽にご相談ください!

  • 遺産分割の流れ
  • 遺産分割の費用の目安
  • 身近な専門家に相談してみよう
  • 遺産分割に関するQ&A


  • 無料相談会実施中!!
  • 身近な専門家に相談
  • お困りごと Q&A

Contents Menu

おすすめの1冊!

「幸せな相続と老い支度の教科書」

~プロが教えるチェックポイント57~

無料相談会実施中!!

著者:黒田 泰

出版社:実業之日本社

  • 遺産分割プラザBlog